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CRアントニオ猪木という名のパチンコ機HJ2 2003年「アントニオ猪木という名のパチスロ機」、 2004年「アントニオ猪木自身がパチスロ機」と、そして2005年そのアントニオ猪木が今度は球界に進出！！平和の新基準機第1弾「CRアントニオ猪木という名のパチンコ機」

｜通常｜	｜確変｜

｜解析｜

初当たり確率は旧基準機よりも甘い1/296.5でありながら、確変突入率・継続率は80％と大当たりのほとんどが確変！？確率が甘いといっても天国か地獄で大きく勝敗が左右される！ また、本機の特徴として、6Ror15Rのラウンド振り分けタイプとなっているため、低投資でハイリターンが望めるぞ！ リーチや予告などの演出も多彩で、総演出は20兆アクション！！ リーチはハズれてもまだチャンスあり！ 例えば「線香花火リーチ」。花火の玉が猪木の足に落ちたら、ハズレはハズレでも「強ハズレ」。 大当たりの大チャンスだ。 「超特急リーチ」「アイランドリーチ」「大落下リーチ」にも「強ハズレ」はあるぞ。 あらゆる場面から突入する「プロレス演出」や「いくぞー演出」は猪木ファンなら感動もの！ 「1,2,3演出」でボタンをうまく使えば、「ダァーッ!!」で大当たり間違いなしダァーッ！！ 他にも新機能目白押しの本機、攻略のカギは意外なところにあった！ デモ画面の一部に秘密が隠されてる。 ●Wアタッカーとは？ 業界初の「Wアタッカー」を搭載。 2004年7月に施行された規則改正では、これまで1つしか搭載することが許されなかったアタッカーを、複数（最大2つまで）搭載することが可能となったのだ。 本機では、6R時には上部の青いアタッカーが開放し、15R時には下部の赤いアタッカーが開放する仕組み。 ここで注目してもらいたいのが赤いアタッカーの横の部分、玉がこぼれないように左右に壁が出来ているため、死に玉がなくなり、打ち出した玉のほぼ全てを拾ってくれるため、出玉感はかなりのもの！！

｜基本スペック｜	｜リーチアクション｜
基本 CR/デジパチ 賞球数 3＆10＆15 確率（通常） 1/296.5 確率（確変） 1/29.6 確変突入率 80% 大当たり出玉 上　810個 下　2025個 大入賞口 6R9C 15R9C	ノーマルＲ ☆以下 線香花火R ★★ 大落下R ★★ 超特急R ★★ 銭湯R ★★ アイランドR ★★★★ 全回転R ★★★★★ その他「プロレスリーチ」や「いくぞーリーチ」もアツイ！

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